私が焙煎したコーヒーは、本当に美味しいのだろうか...
焙煎した豆を、家族だけでなく他の方に試飲して頂きたい!
丁度そんな事を思っていた矢先、有難い事に知り合いの方や先日友人からもリクエストがありました
焙煎した豆を運ぶにもパッケージングされていた方が便利!
また、ゆくゆくは焙煎豆の店頭販売も出来たらと思い
本当は前述した【マッザーミニ】が欲しかったのですが...
ここは思い切って、高価なシーラーを買ってしまいました
組立ては、テーブルを取り付るだけです!
早速、使ってみます。
まずは、200g用のアロマブレスパックに焙煎した豆を取敢えず100gちょっと入れました。
後で考えたら、何故200g入れなかったのだろう...まぁ、いっか
コンセントを入れ、通電時間(0.3~1.9秒)の設定をします。
色んなサイトを見ましたが、参考になる設定時間が見当たりません
今回は、内面のアルミ蒸着フィルムにクラフト紙を貼り合わせられた少し厚めの
パックなので10段階の7に設定してみました。(根拠なし)
上下ヒーター線が付いたバーの間に差込み、テーブルを押下げます。
ランプが点灯し、すぐに通電が終わり消えます。
「通電ランプが消えてから1~3秒はこのまま」とメーカーHPもある様、少し待ちます
出来ました!しっかり付いています
こんな感じで仕上がりました!
パックにシールも貼りましたが、まだ販売していないのでぼかしました
今度は、ポリエチレンの透明パックを!
厚さは薄いので、2にセット!でも付きませんでした
じゃ、4だ! 無事くっ付きました
ん~、いい感じ
また色んなタイプの袋で試していきたいと思います。
そして、例え試飲サンプルでも「飲んで頂きたい!」と思える焙煎を頑張らなくては
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